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梅雨(2007年) つゆ/2007ねんのつゆ/にせんななねんのつゆ bai-u(rainy season) in 2007

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知恵蔵2015の解説

梅雨(2007年)

2007年の梅雨入りは、九州南部で平年並みの他は、かなり遅いところが多く、特に関東甲信及び東北北部では8日遅い梅雨入りであった。梅雨明けは、南西諸島と九州南部では平年並みであったが、その他の地方は、遅い梅雨明けとなり、関東甲信、北陸、東北ではかなり遅く、東北北部では10日遅かった。6月中旬にかけて梅雨前線が本州の南海上に離れて停滞することが多く、四国や九州北部の降水量がかなり少なかった一方で、沖縄では降水量が平年より多くなった。7月は梅雨前線が本州付近に停滞し活動が活発になったことや台風第4号の影響により、東日本から西日本の太平洋側で降水量がかなり多くなった。 梅雨時期の降水量は、東日本から西日本の太平洋側や東北南部で多く、九州南部ではかなり多かった。奄美、九州北部、東北北部では少なかった。

(饒村曜 和歌山気象台長 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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