コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

飄飄 ヒョウヒョウ

1件 の用語解説(飄飄の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひょう‐ひょう〔ヘウヘウ〕【××飄】

[ト・タル][文][形動タリ]
風の吹くさまや、その音を表す語。
「耳元で風が―と鳴り続けた」〈火野土と兵隊
風に吹かれてひるがえるさま。
「風に揉まれる煙の如く―と舞いながら」〈谷崎・異端者の悲しみ
足元がふらついているさま。また、目的もなくふらふらと行くさま。
「船は流れのまにまに―と軽く行くのである」〈木下尚江良人の自白
考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。「前ぶれもなく飄飄と現れる」「飄飄たる風貌」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

飄飄の関連キーワード婀娜輝輝些些蕭蕭蕭疎飆飆寥廓牢固憫然

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone