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飄飄 ヒョウヒョウ

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デジタル大辞泉の解説

ひょう‐ひょう〔ヘウヘウ〕【××飄】

[ト・タル][文][形動タリ]
風の吹くさまや、その音を表す語。
「耳元で風が―と鳴り続けた」〈火野土と兵隊
風に吹かれてひるがえるさま。
「風に揉まれる煙の如く―と舞いながら」〈谷崎・異端者の悲しみ
足元がふらついているさま。また、目的もなくふらふらと行くさま。
「船は流れのまにまに―と軽く行くのである」〈木下尚江良人の自白
考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。「前ぶれもなく飄飄と現れる」「飄飄たる風貌」

出典|小学館
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