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挟む/挿む/差(し)挟む サシハサム

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デジタル大辞泉の解説

さし‐はさ・む【挟む/挿む/差(し)挟む】

[動マ五(四)]
間に入れる。はさみこむ。「しおりを本に―・む」
他人の話に途中から割り込む。別の意見などを言って干渉する。「口を―・む」「異論を―・む」
ある考えを心中に含み持つ。「疑念を―・む余地のない結論」
[可能]さしはさめる

はさ・む【挟む/挿む】

[動マ五(四)]
物と物との間に差し入れる。「しおりを本に―・む」「パンにハムを―・む」
物と物との間に入れて落ちないようにする。両側から物をしっかり押さえる。「箸(はし)で菓子を―・む」「ドアに指を―・む」
何かをしている途中に、別のものを入れる。さしはさむ。「休憩を―・む」
何かを間に置いて相対する。「テーブルを―・んで座る」
心にいだく。「疑いを―・む」「異心を―・む」
(「小耳にはさむ」の形で)聞くとはなしに聞く。聞き込む。「噂を小耳に―・む」
撮(つま)む[用法]
[可能]はさめる
[動マ下二]《「はざむ」とも》に同じ。
「左右の殿上人、階(きざはし)を―・めて欄干に候ひて」〈著聞集・一九〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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