順風(読み)ジュンプウ

デジタル大辞泉 「順風」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「順風」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐ぷう【順風】

  1. 〘 名詞 〙 自分が進行しようとする方向に吹く風。特に、船の進む方へ吹く風。船の帆走に適した風。船尾の左右四五度の範囲の追い風。追風。⇔逆風。「順風満帆
    1. [初出の実例]「既解䌫順風而去」(出典:続日本紀‐文武四年(700)三月己未)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐岑彭伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「順風」の読み・字形・画数・意味

【順風】じゆんぷう

追い風。〔史記、遊伝序〕陵・孟嘗・春申・原・信陵の徒、皆王の親屬なるに因り、~名を侯に顯(あら)はす。賢ならざると謂ふべからざるなり。比(たと)へば、風に順ひて呼ぶが如し。聲疾きを加ふに非ず、其の勢ひ激するなり。

字通「順」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む