デジタル大辞泉 「印ばかり」の意味・読み・例文・類語
しるし‐ばかり【印ばかり/▽標ばかり】
[類語]ささやか・一抹・いささか・少し・ちょっと・心ばかり・形ばかり・ちょこっと・ちょこんと・ちょっこり・ちょびちょび・ちょびっと・ちょぼちょぼ・ちょろり・ちょんびり・ちょんぼり・ちらり・爪の
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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