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潮・汐 しお

大辞林 第三版の解説

しお【潮・汐】

月および太陽の引力によって、海水が周期的に満ちたり引いたりすること。うしお。 「 -が満ちる」 「大-」
物事をするのにちょうどよい時期。しおどき。 「それを-に席を立つ」 「之を-に…庭の方へ走出はせいずるに/鉄仮面 涙香
愛嬌あいきよう。 「尼崎とは海近く何故にそなたは-がない/浄瑠璃・五十年忌
江戸時代、大坂新町の遊女の階級で、鹿恋かこいの次、影の上の位。 「三五以上の月の顔、さす-影の訳もよき/浄瑠璃・寿の門松」 〔「潮」は朝のしお、「汐」は夕べのしお〕
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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