珍妙(読み)チンミョウ

デジタル大辞泉 「珍妙」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「珍妙」の意味・読み・例文・類語

ちん‐みょう‥メウ【珍妙】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. ① めずらしく、すぐれていること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「天より珍妙(チンメウ)之花雨(ふ)り下り」(出典:私聚百因縁集(1257)六)
  3. ② かわっていておかしいこと。また、そのさま。「珍妙な格好」
    1. [初出の実例]「元来同じ人間が、一方では強盗をし、一方ではそれを警戒するなんて珍妙(チンメウ)ぢゃありませんか」(出典:搦手から(1915)〈長谷川如是閑〉病める革命家の日記から)

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