デジタル大辞泉の解説
2 その場のたわむれ。座興。「一夜の
3 「詩経」の六義(りくぎ)の一。自然の風物に託して自分の感興をうたう詩の叙述法。
5世紀、倭(わ)の五王の一人。中国の正史『宋書(そうじょ)』『梁書(りょうしょ)』にみえる。安康(あんこう)天皇に比定する説がある。
[編集部]
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…《宋書》によると,460年にも倭国の遣使があったとするが,これも済の派遣したものであろう。済の死後,世子の興が立ち,使者を派遣すると,これを喜んだ孝武帝は,462年,興を安東将軍・倭国王に任命した。 興の死後,弟の武が立ち,使持節・都督倭百済新羅任那加羅秦韓慕韓七国諸軍事・安東大将軍・倭国王と自称し,478年,使者を派遣して,国書を送った。…
※「興」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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