とば口(読み)トバクチ

デジタル大辞泉 「とば口」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「とば口」の意味・読み・例文・類語

とば‐くち【とば口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. はいり口。入口。とぼぐち。
    1. [初出の実例]「括約筋はとば口にゃありません」(出典:明暗(1916)〈夏目漱石〉一五三)
  3. 物事のはじめの部分
    1. [初出の実例]「前途洋々たる軍人生活のとばくちで待ちかまえていた不運」(出典:司令の休暇(1970)〈阿部昭〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む