悔悛(読み)カイシュン

デジタル大辞泉 「悔悛」の意味・読み・例文・類語

かい‐しゅん〔クワイ‐〕【悔×悛】

[名](スル)
1 犯した罪を悔い改めること。改悛。
2 キリスト教で、過去の罪を悔いて、神の赦しを請うこと。
[類語]改心・改悛・心を入れ替える・疚やましい・後ろめたい・後ろ暗い・名折れ・面つら汚し・赤恥・羞恥・生き恥・死に恥・恥さらし・恥・恥ずかしい・面目ない・極きまり悪い・不名誉・不面目・肩身が狭い・合わせる顔がない・身の置き所が無い・穴があったら入りたい・面目次第も無い・汗顔・汗顔の至り・冷汗三斗・冷や汗もの・忸怩じくじ・顔向けが出来ない・顔が合わせられない・顔が潰れる・ばつが悪い・どの面下げて・恥じ入る・形かた無し・小恥ずかしい・気恥ずかしい・うら恥ずかしい・面おもはゆい・照れ臭い・恥をかく・身の縮む思い・申し訳ない・すまない・心苦しい・気の毒・気が咎とがめる・負い目・自責・面目丸潰れ・面目を失う・泥を塗る・名を折る・名を汚す・消え入る・間が悪い・くすぐったい・こそばゆい・尻こそばゆい・まばゆい・顔負け・寝覚めが悪い・引け目・劣等感・コンプレックス・身に覚えがある・叩けば埃ほこりが出る・胡散うさん臭い・訳有り・黒歴史・脛すねに疵きず持つ・秘め事・呵責かしゃく・針の筵むしろ・罪悪感・痛心・十字架を背負う・慙愧ざんき・臍ほぞを噬かむ・悔悟・懺悔ざんげ・痛恨

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精選版 日本国語大辞典 「悔悛」の意味・読み・例文・類語

かい‐しゅんクヮイ‥【悔悛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 犯した罪を悔い改めること。改心。改悟。改悛。
    1. [初出の実例]「千千岩は甚(いた)く悔悛(クヮイシュン)覚悟せる由をほのめかしつ」(出典:不如帰(1898‐99)〈徳富蘆花〉中)
  3. ② キリスト教で、神の恵みにより、罪のゆるしを得るために、自分の罪を認めそれをわびて、心を神に向きかえること。告解。

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普及版 字通 「悔悛」の読み・字形・画数・意味

【悔悛】かいしゆん

くいあらためる。

字通「悔」の項目を見る。

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