コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

玉川[町] たまがわ

2件 の用語解説(玉川[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

玉川[町]【たまがわ】

愛媛県北部,高縄半島中部を占める越智(おち)郡の旧町。蒼社(そうじゃ)川流域に位置する。鈍川(にぶかわ)温泉を中心に今治(いまばり)市背後の観光地として発展,楢原(ならばら)山,千疋(せんびき)峠などの景勝地,〈千疋の桜〉(名勝)がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

たまがわ【玉川[町]】

愛媛県北部,越智(おち)郡の町。人口5847(1995)。高縄半島の中央部に位置し,町域中央を北流する蒼社(そうじや)川沿いにわずかに平地がひらけ,南には楢原(ならばら)山(1042m)などがそびえる。楢原山の奥,東三方ヶ森(1233m)に発して蒼社川に注ぐ木地川流域には,鎌倉初期に伊勢神宮領玉河御厨が置かれた。木地川,蒼社川沿いにはかつての木地屋集落がある。農林業を主とするが,蒼社川の渓流に沿う鈍川(にぶかわ)温泉を中心に今治市背後の観光地として発展した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone