コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

尖る トガル

デジタル大辞泉の解説

とが・る【×尖る】

[動ラ五(四)]
物の先端が細く鋭くなっている。「先の―・った鉛筆」
敏感になる。「神経が―・る」
声などが興奮などのために高く鋭い調子になる。とげとげしくなる。「―・った声でなじる」「待たされた相手の目が―・る」
(比喩的に)他よりも突出している。過激である。または、相手の弱点を容赦なく突いている。「―・った意見の持ち主」

とんが・る【×尖る】

[動ラ五(四)]とがる」の音変化。「―・った屋根」「口調が―・る」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とがる【尖る】

( 動五[四] )
先が細く鋭くなる。とんがる。 「 - ・った鉛筆」 「口が-・る」
感じやすくなる。過敏かびんになる。 「神経が-・る」
声や表情が怒りで強く鋭くなる。とんがる。 「声が-・る」

とんがる【尖る】

( 動五[四] )
〔「とがる」の転〕
「とがる」を俗にいう語。 「先の-・った鉛筆」 「 - ・った口」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

噴飯物

食べかけの飯をこらえきれずに噴き出してしまうほどに、おかしくてたまらない出来事。もの笑いのたねになるような、みっともない事柄。「政治屋が政界浄化を語るなど噴飯物だ」[補説]文化庁が発表した平成24年度...

続きを読む

コトバンク for iPhone

尖るの関連情報