迎合(読み)ゲイゴウ

デジタル大辞泉 「迎合」の意味・読み・例文・類語

げい‐ごう〔‐ガフ〕【迎合】

[名](スル)自分の考えを曲げてでも、他人の気に入るように調子を合わせること。「権力に迎合する」
[類語]協調・同調・媚こびへつらう・媚こびる・へつらう・おもねる・取り入る・ごますり・阿諛あゆ・おためごかし・卑屈・取り巻く・媚こびを売る・胡麻ごまをする・鼻息をうかがう・太鼓を叩く・機嫌を取る・尻尾を振る・歓心を買う・色目を使う・秋波を送る・気を引く・気を持たせる・調子を合わせる・追従ついしょう・おべっか・おべんちゃら・諂巧てんこう・諂阿てんあ・諂曲てんごく・諂笑てんしょう・諂媚てんび・諂諛てんゆ・阿付・へいへい・へいこら・ぺこぺこ・曲学阿世・味噌を擂する・意を迎える・勿体臭い・勿体ぶる・気取る・澄ます・格式張る・見栄を張る・虚勢を張る・体裁振る・背伸び・御大層らしい・大層らしい・仰仰しい・誇大・大袈裟おおげさ・オーバー・大層・事事ことごとしい・大仰おおぎょう・針小棒大・尾鰭おひれを付ける・思わせ振り・科しなを作る・大人振る・見せ掛け・見せ掛ける・行い澄ます・取り澄ます・飾り気・虚栄・自意識過剰・お高くとまる・お高い・芝居がかる・猫かぶり・猫をかぶる・尤もっともらしい

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精選版 日本国語大辞典 「迎合」の意味・読み・例文・類語

げい‐ごう‥ガフ【迎合】

  1. 〘 名詞 〙 自分の考えを相手や世の風潮に合わせること。
    1. [初出の実例]「只管(ひたすら)一時を風靡せん事を欲して俗衆の意を迎合(ゲイガフ)するを勤め」(出典:緑蔭茗話(1890‐91)〈内田魯庵〉)
    2. [その他の文献]〔資治通鑑‐唐紀粛宗〕

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