デジタル大辞泉 「向く」の意味・読み・例文・類語
む・く【向く】
[動カ五(四)]1 その方向に正面が位置するようにする。対する。面する。「上を―・く」「東に―・く」
2 その方向を指し示す。「磁石の針は北を―・く」
3 その方向・状態にかたむく。「気が―・く」「心は故郷に―・いている」
4 適する。ふさわしい。「若者に―・いた仕事」
[可能]むける
[動カ下二]「む(向)ける」の文語形。[類語](1)向かう・向ける・向き合う・向かい合う・対する・
[動カ五(四)]
[動カ下二]「む(向)ける」の文語形。〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...