意識的(読み)いしきてき

精選版 日本国語大辞典「意識的」の解説

いしき‐てき【意識的】

〘形動〙
① 自覚しているさま。判断してするさま。
※大道無門(1926)〈里見弴白夜「この言葉は、待ち構へてゐて、最初の機会を捉へたといふほど意識的(イシキテキ)ではなかったけれど」
② それと知りながら、わざとするさま。故意
※善心悪心(1916)〈里見弴〉「然し彼は夢にもさう意識的(イシキテキ)に工(たく)らむだ覚えはない」

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デジタル大辞泉「意識的」の解説

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