デジタル大辞泉 「手ずから」の意味・読み・例文・類語
て‐ずから〔‐づから〕【手ずから】
1 直接自分の手で。自分で手を下して。「会長が
2 みずから。自分自身で直接。→ずから
「御―しつらひおき給ひし所に」〈宇津保・俊蔭〉
[類語]みずから・
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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