コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

手ずから テズカラ

デジタル大辞泉の解説

て‐ずから〔‐づから〕【手ずから】

[副]
直接自分の手で。自分で手を下して。「会長が手ずから賞状を授与する」
みずから。自分自身で直接。→ずから
「御―しつらひおき給ひし所に」〈宇津保・俊蔭〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てずから【手ずから】

( 副 )
〔「手つ(助詞)柄から」の意。多く、身分や地位の高い者についていう〕
他人に任せず、自分自身の手で直接行うさま。直接、手を下して。 「 -お書き下さる」
自分自身で。みずから。 「 -仰せさぶらふやう/宇治拾遺 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

手ずからの関連情報