えいやっと(読み)エイヤット

デジタル大辞泉 「えいやっと」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「えいやっと」の意味・読み・例文・類語

えいやっ‐と

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙
    1. 力を尽くして。努力して。また、たくさん。非常に。
      1. [初出の実例]「この取合は、えいやっと長げれども畧するぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)一)
    2. やっとのことで。かろうじて。
      1. [初出の実例]「立春旧年なりければ、ゑいやっと越ぬる年や二またげ〈重方〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)
  2. [ 2 ] ( 掛け声から転じて ) =えいやっとう[ 二 ]
    1. [初出の実例]「どふであのわろ達はおらが様に鎧(よろひ)着て、エイヤットをするを芝居事だと思はるるのであるべい」(出典浄瑠璃・源頼家源実朝鎌倉三代記(1781)九)

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