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明るい アカルイ

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デジタル大辞泉の解説

あかる・い【明るい】

[形][文]あかる・し[ク]
光が十分にあり、また光が強く差して、物がよく見える状態である。「―・い月」「東の空が―・くなってきた」⇔暗い
将来などに希望や喜びがもてる状態である。「―・い未来」「見通しが―・い」⇔暗い
性格や表情・雰囲気などが朗らかである。陽気だ。明朗だ。「―・い人柄」「―・い職場」⇔暗い
公明正大で後ろ暗いところがない。「―・い政治」⇔暗い
色が澄んで華やかである。「―・い青」⇔暗い
(「…にあかるい」の形で)その物事・方面によく通じている。経験が豊富だ。「この辺の地理に―・い」「コンピューターに―・い人」⇔暗い
[派生]あかるさ[名]あかるみ[名]

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大辞林 第三版の解説

あかるい【明るい】

( 形 ) [文] ク あかる・し
〔動詞「明あかる」から派生した語〕
光が十分にある状態である。また、そのように感じられる状態である。 「 - ・い照明」 「 - ・い部屋」 「月が-・い」 「 - ・いうちに帰る」 「ライトが顔を-・く照らし出す」 「 - ・いレンズ」
色が澄んでいる。黒や灰色などがまじらず鮮やかである。彩度が高い。 「 - ・い色」 「 - ・い紺」
人の性格や表情、またかもし出す雰囲気などが、かたわらにいる人に楽しく、朗らかな感じを与える。晴れやかだ。楽しそうだ。 「気持ちが-・い」 「 - ・い家庭」 「 - ・くたくましく生きる」 「 - ・い人柄」 「 - ・い雰囲気」 「 - ・い小説」
物事の行われ方に、不正や後ろ暗いところがない。公正だ。公明だ。 「 - ・い選挙」 「 - ・い政治」
未来のことに対して、希望をもつことができる状態である。 「前途が-・くなった」 「 - ・い見通し」
(「…にあかるい」の形で)その物事についてよく知っている。精通している。くわしい。 「法律に-・い人」 「数字に-・い」
▽↔ くらい 〔古くは同じ意味を「明あかし」が表したが、近世以降「明るい」が代わって用いられるようになった〕
[派生] -さ ( 名 ) -み ( 名 )
[慣用] 足元あしもとの-中うち

出典|三省堂
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