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中島[町] なかじま

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百科事典マイペディアの解説

中島[町]【なかじま】

石川県北部,鹿島(かしま)郡の旧町。七尾湾に面する能登半島の丘陵地を占め,のと鉄道が通じる。農林業を主とし,繊維工業も行う。水産業も盛んで,カキを養殖。2004年10月七尾市,鹿島郡田鶴浜町,能登島町と合併し,七尾市となる。

中島[町]【なかじま】

愛媛県北西部,温泉郡の旧町。中島を中心に睦月(むづき),野忽那(のぐつな),怒和(ぬわ),津和地(つわじ),二神(ふたがみ),由利の各島からなる忽那(くつな)諸島を占める。
→関連項目忽那諸島

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世界大百科事典 第2版の解説

なかじま【中島[町]】

石川県北部,鹿島郡の町。人口7923(1995)。能登半島の中部に位置し,東は七尾湾に面して能登島相対する。熊木川などの川沿いに低地があるほかは丘陵地である。古くは熊木郷とよばれ,中心集落の中島は藩政期から昭和初期まで,付近で産出される木炭,木材,米穀などの積出港としてにぎわった。七尾湾はカキの大産地で,カキ養殖と米作,畜産が基幹産業となっている。近年過疎化が激しく,従来の繊維のほか,弱電機器,縫製など軽工業の誘致が図られている。

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