デジタル大辞泉
「十人十色」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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じゅうにん‐といろジフニン‥【十人十色】
- 〘 名詞 〙 好みや考えなどは、人によってそれぞれみな異なるということ。十人が十色。十人寄れば十色。
- [初出の実例]「夜の契りを挑むなる。十人十色(ニントイロ)の生酔客。千差万別それぞれに。調子をあはす憂苦労」(出典:人情本・清談若緑(19C中)四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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十人十色
じゅうにんといろ
Every Man in His Humour
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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十人十色
人には、それぞれ違った好みや個性がある。
[使用例] よそ目には一列一体、平等無差別、どの猫も自家固有の特色などはないようであるが、猫の社会にはいってみるとなかなか複雑なもので十人十色という人間界の言葉はそのままここにも応用ができるのである[夏目漱石*吾輩は猫である|1905~06]
[類句] 十人寄れば十色/十人十腹
〔英語〕Every man to his taste.(人それぞれに好みあり)
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
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十人十色
好みや考えなどは、人によってそれぞれみな異なるということ。
[活用] ―だ・―に・―で。
[使用例] 十人十色という人間界の語は[夏目漱石*吾輩は猫である|1905~06]
[使用例] 僕らの仲間から優秀な左翼の闘士が出るのも面白いじゃないか。十人十色で、やりたいことをやればいいよ[尾崎一雄*懶い春|1949]
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
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