日本歴史地名大系 「小谷村」の解説
小谷村
おたりむら
- 長野県:北安曇郡
- 小谷村
北安曇郡の北端、新潟県に境を接する位置にあり、村を貫いて北流する
小谷村
おだにむら
〔中世〕
小谷村
おたにむら
文禄三年(一五九四)九月三日の毛利輝元知行宛行状(「閥閲録」所収林平八家文書)に、林元善が輝元から与えられた二千二九〇石余のうちに
小谷村
おやむら
小谷村
こだにむら
- 広島県:東広島市
- 小谷村
東流してきた
地名は天文一二年(一五四三)六月二日の桂保和に宛てた平賀弘保預ケ状(「譜録」所収桂保心家文書)にみえ、「小谷方之内奥之垣内」とある。同一八年二月一三日付平賀弘保奉行人打渡状(同文書)によると、この地は「四貫足」であったが、高屋保とは区別されているので、少なくとも戦国期には独立した地域呼称であったと思われる。
小谷村
こやむら
小谷村
こだにむら
小谷村
こだにむら
北は飛騨川を挟んで
小谷村
こやとむら
小谷村
こだにむら
小谷村
こだにむら
小谷村
おだにむら
小谷村
おやむら
小谷村
おだにむら
- 高知県:安芸市
- 小谷村
小谷村
こだにむら
小谷村
おおたにむら
小谷村
こだにむら
小谷村
うくくむら
小谷村
こだにむら
小谷村
こたにむら
小谷村
おたにむら
小谷村
こたにむら
小谷村
こだにむら
小谷村
こたにむら
小谷村
こだにむら
小谷村
おだにむら
- 新潟県:村上市
- 小谷村
小谷村
おやつむら
小谷村
こたにむら
小谷村
こだにむら
小谷村
こたんむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報