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希有・稀有 きゆう

大辞林 第三版の解説

きゆう【希有・稀有】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔漢音〕
けう(希有)」に同じ。 「 -なる振舞したまふ/文づかひ 鷗外

けう【希有・稀有】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
めったにないこと。非常に珍しいこと。また、そのさま。 「 -な事例」
不思議なこと。 「又種々の-の事を啓す/今昔 1
意外なこと。とんでもないこと。 「こは-の狼藉かな/徒然 106
[句項目] 希有にして

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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