世話がない(読み)セワガナイ

デジタル大辞泉 「世話がない」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「世話がない」の意味・読み・例文・類語

せわ【世話】 が ない

  1. 手数がかからない。
    1. [初出の実例]「只世上の女郎に異なる事は、袖とめ、かね付の世話なきのみにてぞ有りける」(出典:談義本・風流志道軒伝(1763)五)
  2. あきれはててどうしようもない。処置なしである。
    1. [初出の実例]「そんな立派な口を(き)いたって、約束が違や世話(セワ)は無(ネ)え」(出典:義血侠血(1894)〈泉鏡花〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む