デジタル大辞泉 「疾っく」の意味・読み・例文・類語
とっく【▽疾っく】
[名]ずっと以前。とう。「「―の
[副]1 (多く「とっくに」の形で)ずっと前に。とうに。「食事は
「―申し聞かせんずれども」〈浄・女護島〉
2 速やかに。急いで。
「汝元来いづくより来たる。―去れ」〈浄・油地獄〉
[類語]
[名]ずっと以前。とう。「
[副]菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...