軽挙妄動(読み)ケイキョモウドウ

デジタル大辞泉 「軽挙妄動」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「軽挙妄動」の意味・読み・例文・類語

けいきょ‐もうどう‥マウドウ【軽挙妄動】

  1. 〘 名詞 〙 かるはずみな行動をすること。軽率な行ない。
    1. [初出の実例]「軽挙妄動、而欲以図天下之老姦巨猾、難矣」(出典日本政記(1838)一一)
    2. 「いづれも軽挙妄動(ケイキョマウドウ)することなく、何分御沙汰を待たれい」(出典:堺事件(1914)〈森鴎外〉)

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四字熟語を知る辞典 「軽挙妄動」の解説

軽挙妄動

軽はずみな行動をすること。軽率な行い。

[活用] ―する。

[使用例] いづれも軽挙妄動することなく、何分の御沙汰を待たれい[森鷗外*堺事件|1914]

[使用例] 司令官があらためて日本無条件降伏を受け入れたことを伝えた。各出先隊の指揮官はそのことを各自隊員に伝え、軽挙妄動することのないよう注意を受けた[島尾敏雄出発は遂に訪れず|1964]

[解説] 「軽挙」は軽々しい動作。「妄動」は考えもせずにみだりに行動すること。

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