もっと

精選版 日本国語大辞典「もっと」の解説

もっ‐と

〘副〙 すでにあるもの、または示されたものに、さらにその量や程度をつけ加えるさま、要求する意を表わす語。その上に。なお一層。
※洒落本・辰巳之園(1770)「『どこへなりと行ますべい』『そんならもっと、身重(みへ)をして来やうものを』」

もっ‐と

〘副〙 虎の鳴き声を表わす語。
※大淵代抄(1630頃)三「二虎共にもっとほえて」

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デジタル大辞泉「もっと」の解説

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