デジタル大辞泉 「悲愴」の意味・読み・例文・類語
ひ‐そう〔‐サウ〕【悲×愴】
[派生]ひそうさ[名]
[類語]沈痛・悲痛・悲傷・悲しい・物悲しい・うら悲しい・せつない・つらい・痛ましい・哀れ・哀切・もの憂い・苦しい・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…この頃から再び充実した創作力を回復し,《交響曲第5番》(1888),《組曲第4番》(1887),バレエ音楽《眠れる森の美女》(1889)と《くるみ割り人形》(1892),オペラ《スペードの女王》(1890。プーシキン原作)と《ヨランタ》(1891),そして《交響曲第6番(《悲愴》)》(1893)など,晩年の名作を次々と生み出した。《悲愴》の初演9日後にペテルブルグで急死したが,死因は一般にコレラとされる。…
※「悲愴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新