コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

深刻 シンコク

デジタル大辞泉の解説

しん‐こく【深刻】

[名・形動]
事態が容易ならないところまできていること。また、そのさま。「住宅問題が深刻になる」
容易ならない事態と受けとめて、深く思いわずらうこと。また、そのさま。「深刻に考え込む」「深刻な表情」
考え・表現などが深いところにまで達していて重々しいこと。また、そのさま。
「悲壮な熱情と―な思想とは」〈藤村破戒
無慈悲で厳しいこと。むごいこと。また、そのさま。過酷。
「是程―な復讎(かたき)を取られる程」〈漱石それから
[派生]しんこくさ[名]

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しんこく【深刻】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
事態が切実で重大である・こと(さま)。 「 -な事態におちいる」
問題の重大さに心が深くとらわれる・こと(さま)。 「 -な表情」 「 -に悩む」
物事をつきつめて考えたり、念入りに工夫してある・こと(さま)。 「 -な思想」 「 -な表現」 「堅い樫の板を奇麗に切り込んだ手際は素人とは思はれない。-の出来である/三四郎 漱石
きわめて残忍な・こと(さま)。
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

深刻の関連キーワードベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第27番 ホ短調/piano soloバッハ:トッカータ ト短調/piano solo消滅の危機にさらされている言語アフリカのHIV感染とエイズジョン・グリフィス ボーエン死ぬの生きるのという騒ぎ未成年者飲酒防止強調月間水産復興マスタープランoil shock立ち至る・立至るアースコンシャスサプライチェーン第1次地球革命スーパーGAU北アイルランド死活にかかわる集落支援員制度死線をさまようアクアアルタサイバーテロ

深刻の関連情報