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東山[温泉] ひがしやま

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百科事典マイペディアの解説

東山[温泉]【ひがしやま】

福島県会津若松市,市街の南東5kmにある温泉。含食塩石膏泉など。45〜68℃。8世紀に行基が発見したと伝え,江戸時代には会津藩が総湯という共同浴場を開いたという。
→関連項目会津若松[市]

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世界大百科事典 第2版の解説

ひがしやま【東山[温泉]】

福島県中部,会津若松市にある温泉。含食塩セッコウ泉,52℃。背炙(せあぶり)高原と吹矢山山地に深い峡谷をうがって北流する湯川に沿った山間に位置し,狭い谷底や段丘上に温泉街が形成されている。湯川の西側を走る東山断層とそれに付随する断層線に沿って34の源泉があり,湧出量も多い。8世紀に行基によって発見されたと伝えられ,古くは〈天寧寺の湯〉ともいわれた。江戸時代には温泉宿に湯女を置くことを許され,会津唯一の遊興地として奥州三楽境の一つといわれた。

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