



(こん)。〔説文〕十四下に「就(な)るなり。戊に從ひ、丁(てい)聲」とするが、卜文・金文の字形は、戈(ほこ)に綏飾としての
を加える形。器の制作が終わったときに、綏飾を加えてお祓いをする意で、それが成就の儀礼であった。就は凱旋門である京の完成のときに、犬牲を加えて、いわば竣工式を行う意。すべて築造や制作の完成のときには、その成就の儀礼を行ったものである。
ナル・ナス・ソナフ・タヒラグ・タヒラカニ・タヒラム・ヤスシ・タダ・シゲシ・ナダム・ス・シルシ/眞
マコト・マメヤカ 〔字鏡集〕
ヲハル・ヒロ・ヨシ・タヒラカ・ワタル・ツク・ナル・アキラカ・ソナフ・マコト・マメヤカ・ヤスシ・ナダム・タダ・シルシ
声として
(誠)・
(盛)・
・
(城)など五字を収める。
は呪飾をつけた戈。これを聖器として用いる意で、盟誓には誠・盛、儀礼には
、戍守のことには城という。
・
・
・
・
zjiengは同声。
は〔説文〕七下に「屋、容受する
なり」とするが、本義未詳の字。呪鎮として成を屋中におく儀礼をいう字であろう。のち明・清の皇室史料室の意に用いる。
▶・成法▶・成務▶・成名▶・成命▶・成薬▶・成立▶・成礼▶・成烈▶・成労▶・成和▶
成・構成・合成・告成・獄成・混成・裁成・財成・作成・削成・鑿成・守成・集成・夙成・熟成・竣成・助成・小成・焼成・醸成・生成・勢成・組成・早成・造成・促成・速成・大成・達成・長成・天成・転成・晩成・弼成・変成・編成・補成・養成・翼成・落成・釐成・練成・老成出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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…桁下から土台まで,その入れる高さによって天井貫,内法(うちのり)貫,胴貫,地貫の名があり,胴貫を2本入れるのを5通り貫,1本だけのを4通り貫ともいう。ふつう1.5cm厚,成(せい)(幅,長さに対して下端から上端までの垂直距離をいう)10cm内外の板を,柱真に貫幅よりやや広く彫った貫穴に通し,両側からくさびを打って固定する。通し貫は鎌倉時代に禅宗建築の導入によって初めて興った構法であり,それ以前は飛鳥時代から社寺の列柱の頂部を上から枘(ほぞ)を割り込んで太い貫材を落とし込んだ頭(かしら)貫だけであった。…
※「成」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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