(読み)ケツ

デジタル大辞泉 「結」の意味・読み・例文・類語

けつ【結】[漢字項目]

[音]ケツ(漢) ケチ(呉) [訓]むすぶ ゆう ゆわえる
学習漢字]4年
ひもなどでむすぶ。むすびつける。「結髪直結連結
組み立てる。構造物・組織体を造る。「結構結社結成結党
ばらばらのものを一つにまとめる。まとまる。「結合集結妥結団結
固める。固まる。「結石結節結氷結露凝結凍結
しめくくる。終わりになる。「結果結局結末完結帰結終結
ふさがる。「鬱結うっけつ秘結
[名のり]かた・ひとし・ゆい
[難読]網結あみず結願けちがん結城ゆうき

けち【結】

賭弓のりゆみで勝負を決めること。また、その試合。
「右の大殿の弓の―に、上達部、親王達多く集へ給ひて」〈・花宴〉
囲碁の終盤戦で、まだ決まらない目を詰めること。また、その目。駄目。けち。→けつ
碁打ちはてて、―さすわたり、心疾こころとげに見えて」〈・空蝉〉

けつ【結】

むすび。終わり。
漢詩で末の句。結句。「起承転
《迷いの世界にしばりつける心の働きであるところから》仏語。煩悩ぼんのうのこと。

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精選版 日本国語大辞典 「結」の意味・読み・例文・類語

けつ【結】

  1. [ 1 ]
    1. むすび。おわり。終結。
      1. [初出の実例]「たうちを仕候てくわんらくもけつに成候間祝着由申」(出典:北野天満宮目代日記‐永正四年(1507)一二月)
      2. [その他の文献]〔淮南子‐繆称訓〕
    2. 末の句。結句。
    3. ( [梵語] bandhana または saṃyojana の訳語 ) 仏語。煩悩(ぼんのう)の異称。有情を生死の迷いに結縛して脱却させない心の働き。これに三結、四結、五結など、多くを数える。結使(けっし)
      1. [初出の実例]「尽諸有結心得自在者。嘆殺賊徳。殺賊自在唯是一時。而義自応始終。故云結而得自在也」(出典:法華義疏(7C前)一)
      2. [その他の文献]〔大乗義章‐五本〕
    4. 筋肉などの凝った状態。
      1. [初出の実例]「瞽、客背に坐し、撲々肩を拍ち、〈略〉道ふ、〈略〉徐々(〈注〉そろそろ)結を解て可なり」(出典:柳橋新誌(1874)〈成島柳北〉二)
  2. [ 2 ] 〘 接尾語 〙 さし縄に通した銭。転じて、一結は銭一貫文(千文)をさす。
    1. [初出の実例]「三結を欲送遣候也」(出典:東寺百合文書‐は・(年未詳)(鎌倉)一一月二六日・僧厳書状)

ゆいゆひ【結】

  1. [ 1 ] ( 動詞「ゆう(結)」の連用形名詞化 )
    1. 結うこと。結ぶこと。くくること。たばねること。紐・髪・標(しめ)などを結ぶこと。また、そのもの。
      1. [初出の実例]「山守の有りける知らにその山に標(しめ)(ゆひ)立てて結(ゆひ)の辱しつ」(出典:万葉集(8C後)三・四〇一)
    2. ( ━する ) 農作業などで、互いに労力を交換して助け合うこと。田植や刈取りなどで、互いに雇ったり雇われたりすること。また、その人。
      1. [初出の実例]「残田はそしろに過ぎじ明日よりはゆひもやとはで早苗とりてむ〈隆源〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)夏)
    3. 乳幼児を入れて、つりさげて揺する、子守用の桶あるいは籠。〔名語記(1275)〕
  2. [ 2 ] 〘 接尾語 〙
    1. くくり束ねたものを数えるのに用いる。
      1. [初出の実例]「作りはてつれば、宮司召して、衣二ゆひとらせて」(出典:枕草子(10C終)八七)
    2. 銭を数えるのに用いる。一〇〇文を一結とする。
      1. [初出の実例]「はこびける用途十結をば、御布施に奉るなりとて、すてて帰りにけり」(出典:貞享版沙石集(1283)六)

けち【結】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 賭弓(のりゆみ)で勝負を決めること。また、その時。
    1. [初出の実例]「ゆみのけちに、まだらまくにゆきのふりたりける」(出典:実方集(998頃))
  3. 囲碁の終盤戦で、まだ決まらない目を詰め寄せること。闕(けち)
    1. [初出の実例]「人と物いふことを碁になして、近う語らひなどしつるをば、『手ゆるしてけり』『けちさしつ』などいひ」(出典:枕草子(10C終)一六一)
  4. けつ(結)[ 一 ]

結の補助注記

( 1 )「けち」の「ち」は漢字の入声音「t」を仮名表記するとき字音の後に母音「i」を添えたもので、「質(しち)」「節(せち)」と同様。
( 2 )は勝負を決着させるという共通の意味をもつが、賭弓や囲碁の特定の世界での語であり、一般の用語で決着の意味に用いた例は見出しがたい。


むすぼれ【結】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「むすぼれる(結)」の連用形の名詞化 )
  2. からみ合って解けにくいこと。また、そのような状態になっている部分。
    1. [初出の実例]「むすほれを風にくり出す柳かな〈鳥紅〉」(出典:俳諧・つばさ(1706)下)
  3. 心が憂鬱になること。また、その気持。
    1. [初出の実例]「この医者どのは役にも立たぬ事を言ひ出し、後室様のお気のむすぼれ」(出典:歌舞伎・阿国御前化粧鏡(1809)四立)

むすぼおれむすぼほれ【結】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「むすぼおる(結)」の連用形の名詞化 ) 心や気持がふさぐこと。憂鬱。むすぼれ。
    1. [初出の実例]「御気のつかれ御心のむすぼふれ、深く見へさせ給ふ」(出典:浄瑠璃・平家女護島(1719)三)

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普及版 字通 「結」の読み・字形・画数・意味


常用漢字 12画

[字音] ケツ
[字訓] むすぶ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は吉(きつ)。吉は士(鉞頭の形)で祝詞の器をおおい守る意で、その呪能を中に封じこめる意がある。結ぶということも、そのような呪的な意味をもつ行為であった。〔説文〕十三上に「(し)むるなり」と締結の意とする。古代の歌謡に、紐を結ぶことが象徴的な意味を含めて歌われることが多く、後世にも祝い紐の俗がある。すべて交結する意に用いる。

[訓義]
1. むすぶ、しめる、つかねる。
2. つらねる、まじえる、つなぐ。
3. 約する、固める。
4. 系と通じ、かける。
5. 髻(けい)と通じ、もとどり。

[古辞書の訓]
名義抄〕結 ムスブ・ムスボレ・ユフ・ツナグ・カナラズ・ウレフ・カマフ・ツカフ・ツラヌ・トヅ・ソフ・マツフ・カタシ 〔字鏡集〕結 ツナグ・ナリ・ユフ・カク・ツラヌ・アグ・トヅ・ムスボホル・メグラス・カナラズ・ムスブ・マジハル・カタシ・ウレフ・マガフ・ツカフ・ソフ・マツフ・マク・カタナス

[語系]
結・髻kyetは同声。keat、kyeiも声近く、は〔儀礼、士冠礼〕に「將(まさ)に冠せんとする衣してす」とあり、〔注〕に「古を結に爲(つく)る」とみえる。(けい)は髻をとめる(しんけい)。また系hyeは孫の字形から知られるように、髪につける呪飾である。kyeも同声。これらは一系の語とみてよい。

[熟語]
結阿・結案・結・結・結引・結因・結陰・結宇・結慍・結纓・結営・結怨・結・結縁・結屋・結恩・結果・結跏・結界・結款・結歓・結・結軌・結義・結客・結局・結句・結夏・結言・結構・結口・結交・結好・結喉・結誥・結合・結婚・結根・結綵・結彩・結算・結駟・結子・結実・結社・結綬・結収・結秀・結習・結集・結愁・結聚・結晶・結縄・結信・結軫・結審・結親・結陣・結穂・結正・結成・結制・結誓・結・結舌・結・結湊・結総・結束・結体・結胎・結託・結断・結紐・結帳・結締・結軼・結轍・結凍・結闘・結童・結・結肉・結念・結納・結巴・結拝・結髪・結伴・結煩・結尾・結氷・結附・結風・結文・結袂・結・結片・結朋・結末・結脈・結夢・結盟・結網・結約・結友・結絡・結攬・結・結・結侶・結縷・結類・結・結連・結聯・結廬・結論・結和
[下接語]
鬱結・結・結・恩結・完結・帰結・起結・凝結・交結・収結・集結・善結・増結・妥結・団結・直結・締結・転結・凍結・秘結・氷結・憂結・要結・連結・論結

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改訂新版 世界大百科事典 「結」の意味・わかりやすい解説

結 (ゆい)

家々の間で労働力を交換しあって作業を相互に手伝うこと。ユイの発音が変化してイイ,エエ,ヨイあるいはヨイコなどと各地で呼ばれる。沖縄でユイーマールというのもユイに発した言葉である。またテマガエ(手間替え),テマガリ(手間借り)などともいう。ユイは複数の家が組んで,同じ人数の労働力を同じ日数だけ互いに提供しあって同じ作業を行うもので,短期決済による労働力の等量交換に特色があり,各家が多くの労働力を集中的に必要とする場合に採用される。田植のユイがその代表であるが,稲刈りや脱穀など種々の農作業,屋根ふきなどの際にも行われた。ユイを結ぶ相手の家は,ユイが労働力の等量交換であることに対応して,対等な社会関係にある家々に求められるのが普通である。本家と分家,地主と小作という上下関係にある家々の間で結ばれることは少なく,村内在住の親類や近隣の家々と行うのが一般的である。とくに村内の親類は,その対等性により,ユイを結ぶもっとも重要な関係である。したがって,ユイは超世代的に組織された労働組織や集団ではなく,必要に応じて親族関係や近隣関係を基礎にして結ばれるものであり,作業によって結ぶ範囲は異なり,また世代交替によって組む相手も変化することが多い。

 ユイという言葉は古いが,その意味はしだいに変化してきた。短期決済による労働力の等量交換の意味としてユイが確定したのは,小農経営が日本農業の基本となった近世前期であろう。労働力の等量交換を内容とする小農的ユイが一般化する以前は,本家や手作地主に対し分家や名子・被官という従属農民が労働力を提供し,奉仕することがユイの中心であったと考えられる。平安時代の歌集《堀河院百首》に〈残り田はそ代に過ぎじ明日は只ゆひもやとはで早苗とりてむ〉(隆源)とあり,ユイは雇うものとして歌われている。それは本家や手作地主が分家,従属農民に労働力を提供させることを東北地方や北九州でヤトイといったことに通じるものである。かつてはこのように,労働力の提供とそれに対するさまざまな反対給付という形で結ばれた本家末家的ユイが基本であり,それに加えて分家や従属農民が互いに結ぶ小農的ユイが併存していたといえよう。近世になり後者のみがユイと呼ばれるようになり,本家末家的ユイはヤトイとかスケ,テツダイと呼ばれるようになったものと考えられている。それ以降のユイにあっては,労働力の提供に対しては同じ量の労働力で返すのが原則であるが,家々の間で経営形態や規模に大きな相違が出てくると,牛馬等の家畜の提供に対し,人間の働き手が行くとか,さらに労働の提供に対し物資,ときには金銭で返すユイも行われるようになった。そして,ユイに加えて臨時雇いの労働力も出現した。ユイと臨時雇いのヒヨウ(日傭)とは久しく併存してきたが,田植機はじめ農機具機械化によっていずれも急速に姿を消しつつある。
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日本大百科全書(ニッポニカ) 「結」の意味・わかりやすい解説


ゆい

語源的には結う、結ぶ、結合、共同などを意味し、地域社会内の家相互間で行われる対等的労力交換、相互扶助をいう。地方によってはイイ、ユイッコ、エエなどとよばれ、また中国・四国地方のように手間換(てまがえ)、手間借(てまがり)と称する所もある。結は催合(もやい)とともにわが国の伝統的な共同労働制度の一つであるが、催合の慣行がかつて漁村で盛んで現在は衰退しつつあるのに対し、結は農山村で盛んで、現在も田植、稲刈りなどさまざまな機会に行われている。結における労力交換では、多くの場合、働き手として出動する個人の労働力の強弱はあまり問題とはされないが、一人前の人間が1日提供してくれた労力に対しては、かならず1日の労働で返済することが基本で、金銭や物で相殺することを許さない点に特徴がある。結は農耕作業で行われることが多く、起源もそこにあると考えられるが、実際の機会はそれにとどまらず、屋根の葺替(ふきか)え作業における茅(かや)の切出しや縄ないなどでもよく行われた。

 そのほか奇抜なものとして、秋田県では共同で按摩(あんま)の練習をすることを結按摩とよんでいたし、結で髪を結い合うなどの例もあり、結の意味が共同という範囲にまで拡大して解釈されることが少なくなかった。

[野口武徳]

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百科事典マイペディア 「結」の意味・わかりやすい解説

結【ゆい】

〈結合〉の意で交換的な共同労働をさす。労力の提供に対し金や物でなく労力で返すのが特徴。その点で催合(もやい)が生産手段の共同による集団労働であり,手伝いが片務的なのと異なる。漁業の催合に対し農山村で盛んで,特に田植の結が代表的で,抽せん順で植付けをした。ユイという言葉は古いが,労働力の等量交換として確立したのは近世前期であり,小農経営が日本農業の基本となったのと軌を一にするとみられる。農機具の機械化とともに姿を消しつつある。
→関連項目郷村制田植

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山川 日本史小辞典 改訂新版 「結」の解説


ゆい

共同や結合の意味を表し,とくに交換労働の慣行をさすことが多い。結返しの言葉があるように,かならず返す必要があると考えられている点で,共同作業である模合(もやい)とは異なる。結は労働力の等価交換が原則で,作業によっては牛馬1匹と人間2人などの交換もある。田植や稲刈など,季節内や年内など短い間に返す結と,屋根普請など数十年という長い期間で返せばよい結とがある。結をくむ相手は,隣近所の家,気のあった仲間,近隣組織,講仲間,親類などが一般的だが,ユイシュ(結い衆),エドシ(ユイ同士すなわちユイ仲間)など,親戚・姻戚関係を示す言葉としてユイの語を用いる地方があり,元来は族縁関係に発生した合力(ごうりき)と考えられる。

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旺文社日本史事典 三訂版 「結」の解説


ゆい

農・漁村において,各戸間の相互扶助を目的とする無償労働
短期間に多くの労働力を要する農業労働(田植え・稲刈など)や屋根葺などのとき,漁村では網曳きなどのとき行われ,「由比」などの地名を残している。古くからの民俗で,日雇労働の発達にともなって衰退した。

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世界大百科事典(旧版)内のの言及

【結負制】より

…朝鮮独特の土地面積表示法。起源は,人間の手で一握りの量の穀物を租税として負担すべき広さの土地を1把の土地とし,10把を1束,10束を1負,100負を1結としたことに始まると思われる。三国時代から1918年までの長い期間使用されたが,その内容は時代により異なる。…

【沖縄[県]】より

…面積=2266.04km2(全国44位)人口(1995)=127万3440人(全国32位)人口密度(1995)=562人/km2(全国10位)市町村(1997.4)=10市16町27村県庁所在地=那覇市(人口=30万1890人)県花=デイゴ 県木=リュウキュウマツ 県鳥=ノグチゲラ日本の最南西に位置し,沖縄島(本島)ほか160の島々からなる島嶼(とうしよ)県で,そのうち40島が有人島,他は無人島である。…

【住居】より

…建具は板戸が中心で,外への開口部は少なく,片袖壁の裏に板戸1枚と障子1枚を引き込む形式で,外側に格子を打つこともあった。屋根は茅を使うことが多く〈ゆい〉と呼ばれる相互労働奉仕が行われていた。床は板を得ることが難しかったため,土間に籾や藁を敷き,蓆(むしろ)を延べた土座(どざ)や竹簀の子が使われる例も多い。…

【すけ】より

…〈助〉の字をあてる。他人に対して一方的に無償で労働力を提供することであるが,とくに主従関係にある者の間で従属している者が主家に対して提供する労働をいう。農地改革前の主として東北地方の農村にしばしばみられた。スケという言葉で主家への労働提供を表すのは岩手県の一部であるが,同様の労働をヤトイ(雇い),テツダイ(手伝い),テマヅトメ(手間勤め),オヤク(お役)などともいう。スケの内容は,岩手県二戸郡のある村の例では,田植,田の草刈り,稲刈りなど,毎年ほぼ一定の日数に決まっている農作業と薪伐り,すす掃き,屋根の草取りなど,必要に応じて働きに出る家事の諸作業であった。…

【農業生産組織】より

…もともと農家は,個々に孤立して農業生産を営んできたわけではない。今日でも用水路や農道を補修し整備する〈むら〉仕事としての共同作業が多少ともあるが,かつては田植や稲刈などの農繁期は〈ゆい〉や手間替えなどの共同体的相互扶助で乗り切ってきたものであった。共同体的枠組みのなかで,それに支えられて生産活動は行われてきたのであるが,農業,農村の近代化が進められるなかで,こうした共同体的諸関係は多くの面で後退し解体した。…

【プマシ】より

…田植や夏の除草などの農繁期に,農民どうしが労力を提供し合って農作業にあたること。日本の〈ゆい〉に似ている。プマシは部落内の親しい者どうしで組織される比較的少人数の共同労働であるが,同様の共同労働が全部落的に行われる場合には,トゥレtureと呼ぶ。…

【もやい(催合)】より

…しかし,共同出資して共有の道具や機械を購入することをモヤイといったり,その品物や施設をモヤイ道具,モヤイ車,モヤイ井戸などということにその感覚は示されている。ゆい【福田 アジオ】。…

※「結」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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