デジタル大辞泉 「何より」の意味・読み・例文・類語
なに‐より【何より】
1 抜きんでていること。それよりほかにないこと。副詞的にも用いる。「お目にかかれて
2 最上・最良であること。「贈り物として
[類語]結構・良い・よろしい・好ましい・素晴らしい・申し分ない・立派・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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