おべっか

精選版 日本国語大辞典「おべっか」の解説

おべっか

〘名〙
① ごきげんをとること。また、その時のみなことば。へつらい。おべんちゃら追従(ついしょう)。軽薄(けいはく)
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)二「はひつ(あいつ)もほべっか(おべっか)計(ばかり)云て、当にゃアならねへ」
② おべっかを使う人。
※良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉前「平尾の諂諛漢(オベッカ)奴、何処を押せば無病息災の音が出るんだ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「おべっか」の解説

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android