まあまあ(読み)マアマア

デジタル大辞泉の解説

まあ‐まあ

《「まあ」を重ねた
[形動]十分ではないが、一応は満足できるさま。「―な出来」「客の入りは―だ」
[副]
に同じ。「彼にしては―よくやった」
とりあえずある事をするようにすすめるさま。まず。とにかく。「あいさつはあとにして、―お上がりください」
[感]
驚きや意外な気持ちを表す語。あらあら。おやおや。「―、よくいらっしゃいました」「―、こんなことをして」
相手を抑えなだめるときに用いる語。「―そう言うなよ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まあまあ

[1][3] ( 形動 )
十分とはいえないが、我慢できる程度であるさま。まずまず。 「初めてにしては-の出来だ」 「成績は-だ」
[1] ( 副 )
に同じ。 「老夫婦だけなら-暮らしてゆける」 「これで-面目が立つ」
相手を制止したり、なだめたりするときにも用いる。 「 -そんなに怒らないで」

まあまあ

( 感 )
驚いたり、感嘆したりするときに発する語。主に女性が用いる。 「 -、大きくなったこと」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

まあまあの関連情報