コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

詰(ま)り ツマリ

1件 の用語解説(詰(ま)りの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

つまり【詰(ま)り】

[名]
物が詰まること。また、詰まっている度合い。「排水溝の詰まり」「袖丈(そでたけ)の詰まりぐあい」
いろいろと経過して行きつく最後のところ。事の結末。果て。終わり。「とどの詰まり」「身の詰まり
「我分別で―を付ねば」〈露伴・風流仏〉
追いつめられること。困窮すること。行きづまり。
「作料を取らせねば、諸職人の―となる」〈仮・可笑記・三〉
行きづまった所。すみ。
「ここの―に追っつめてはちゃうど斬(き)る」〈平家・四〉
[副]
話の落ち着くところは。要するに。結局。「今までいろいろ述べたが、詰まりそれはこういうことになる」
別の語に置きかえれば。言い換えると。すなわち。「地図の上方、詰まり北方は山岳地帯である」
[下接語](づまり)織り詰まり金(かね)詰まり気詰まり金(きん)詰まり寸詰まり手詰まりどん詰まり鼻詰まり糞(ふん)詰まり目詰まり行き詰まり

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

詰(ま)りの関連キーワード息が詰まる気が詰まる鐺が詰まる寸が詰まる世間が詰まる行き詰まる・行詰まる理に詰まる織詰り詰まるところ鼻詰り

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone