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擦れ擦れ スレスレ

デジタル大辞泉の解説

すれ‐すれ【擦れ擦れ】

[名・形動]
触れそうになるくらい近づいていること。また、そのさま。「床擦れ擦れの高さまで、水がきた」「水面擦れ擦れに飛ぶ鳥」
限界をもう少しで越えそうなこと。また、そのさま。「発車時間に擦れ擦れで間に合う」「合格点擦れ擦れだ」
人がいがみ合うさま。
「二人の間柄が―になると、細君の心は段々生家(さと)の方へ傾いて行った」〈漱石道草

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すれすれ【擦れ擦れ】

( 名 ・形動 )
二つの物がもう少しで触れ合うほど近いさま。 「海面-に飛行機が飛ぶ」
限度一杯であるさま。 「違反-の運転」 「定刻-に到着した」
気持ちが合わないさま。仲が悪いさま。 「御領分のせり合ひでお二人の親御様は-/浄瑠璃・妹背山」

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