コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

擦れ擦れ スレスレ

2件 の用語解説(擦れ擦れの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

すれ‐すれ【擦れ擦れ】

[名・形動]
触れそうになるくらい近づいていること。また、そのさま。「床擦れ擦れの高さまで、水がきた」「水面擦れ擦れに飛ぶ鳥」
限界をもう少しで越えそうなこと。また、そのさま。「発車時間に擦れ擦れで間に合う」「合格点擦れ擦れだ」
人がいがみ合うさま。
「二人の間柄が―になると、細君の心は段々生家(さと)の方へ傾いて行った」〈漱石道草

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すれすれ【擦れ擦れ】

( 名 ・形動 )
二つの物がもう少しで触れ合うほど近いさま。 「海面-に飛行機が飛ぶ」
限度一杯であるさま。 「違反-の運転」 「定刻-に到着した」
気持ちが合わないさま。仲が悪いさま。 「御領分のせり合ひでお二人の親御様は-/浄瑠璃・妹背山」

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone