そこそこ(読み)ソコソコ

デジタル大辞泉の解説

そこ‐そこ

[副]
(多く「…もそこそこに」の形で)ある事を十分しおえないで先を急ぐさま。「食事もそこそこに出かける」
十分ではないが一応のレベルにあるさま。「そこそこの評判を得る」
[接尾]数量を表す語に付いて、それに達するか、達しないかの程度である意を表す。「四〇そこそこ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

そこそこ

[0] ( 副 )
(「…もそこそこに」の形で)前の動作を終わるか終わらないかのうちに次の動作に移るさま。急いで、またはいいかげんに物事をするさま。 「挨拶も-にでかける」
十分とはいえないが、一応満足できる程度であるさま。 「注文も-来るようになった」 「 -の力をつける」
( 接尾 )
数量を表す語に付いて、その数量に達するか達しないかの程度であることを表す。 「千円-の品」 「五十-の人物」

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