デジタル大辞泉 「そこそこ」の意味・読み・例文・類語
そこ‐そこ
1 (多く「…もそこそこに」の形で)ある事を十分しおえないで先を急ぐさま。「食事も
2 十分ではないが一応のレベルにあるさま。「
[接尾]数量を表す語に付いて、それに達するか、達しないかの程度である意を表す。「四〇
[類語](1)適当・適度・適宜・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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