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日光[市] にっこう

百科事典マイペディアの解説

日光[市]【にっこう】

栃木県北西部の市。1954年市制。市域の大部分は山地で,北西部に男体山など日光火山群,西の群馬県との境に白根山がそびえ,中央部を大谷(だいや)川が東流する。中心市街は782年勝道上人による二荒山開山以後開け,1617年日光東照宮が移されるに及び,その門前町として発展した。
→関連項目今市[発電所]下野国日光日光道中

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世界大百科事典 第2版の解説

にっこう【日光[市]】

栃木県西部の市。1954年市制。人口1万8874(1995)。市域の大部分は鬼怒川支流の大谷(だいや)川とその支流の流域にあり,南の一部は黒川流域に含まれる。90%以上が山地からなり,大谷川の北は日光火山群,南は足尾山地の北限にあたる。西部には,日光火山の主峰男体(なんたい)山があり,その南麓には中禅寺湖と湖から流出する大尻川(大谷川)にかかる華厳滝が,西麓には戦場ヶ原があり,景勝地に恵まれ日光国立公園の中心をなす。

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