ひょい(読み)ヒョイ

デジタル大辞泉の解説

ひょい

[副]
身のこなしが軽いさま。また、軽い調子で物事をするさま。「小川をひょいと飛び越える」「大きな石をひょいと持ち上げる」「思い立ってひょいと旅に出る」
突然に現れるさま。「ひょいとある考えが浮かぶ」「旧友がひょいと顔を出す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

ひょい

〘副〙 (多く「と」を伴って用いる) 事を行なうのに、身軽に、また、気軽に、簡単にするさまを表わす語。
※狂言記・武悪(1660)「あみをももたずにひょひとでたはいの」

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