一辺倒(読み)イッペントウ

デジタル大辞泉 「一辺倒」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「一辺倒」の意味・読み・例文・類語

いっぺん‐とう‥タウ【一辺倒】

  1. 〘 名詞 〙 一方にだけかたよること。一つの方面にだけ熱中すること。
    1. [初出の実例]「母性愛一辺倒といいますか、もう、思慮を失っておるので」(出典:自由学校(1950)〈獅子文六〉不同調)

一辺倒の語誌

毛沢東が一九四九年七月発表の論文中に「要向社会主義一辺倒」と書いたところから日本に流行し、「向米一辺倒」「親米一辺倒」「親ソ一辺倒」など、政治や外交方面のことに多く用いられた。

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