デジタル大辞泉
                            「とどのつまり」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    とど の つまり
        
              
                        - いろいろやって、または、せんじつめていった最後のところ。副詞的にも用いる。結局。畢竟(ひっきょう)。多く、思わしくない結果である場合に用いる。とどのつめ。- [初出の実例]「とどのつまりは二ばん番頭がむかひに来て」(出典:洒落本・京伝予誌(1790)大楽)
 
 
            
		
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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