デジタル大辞泉 「がらっと」の意味・読み・例文・類語 がらっ‐と [副]1 引き戸などを勢いよく開ける音を表す語。「がらっと戸を開ける」2 物が一瞬のうちにくずれる音を表す語。「ブロックががらっとくずれる」3 事態が急に、すっかり変わるさま。「顔つきががらっと変わる」[類語]やにわに・ひょっこり・打ち付け・ぶっつけ・急・不意・出し抜け・いきなり・にわか・突然・急遽きゅうきょ・唐突・短兵急・忽然こつぜん・俄然・突如・ふと・突発的・発作的・反射的・ふいと・ふっと・つい・ついつい・ついと・つと・ひょっと・ひょい・はた・思わず・思わず知らず・思いがけず・はしなく・はしなくも・図らず・図らずも・時ならず・忽たちまち・卒然・藪やぶから棒・寝耳に水・青天の霹靂へきれき・すいと・がばと・がばっと・むっくと・むっくり・むくり・すっく・すっと・さっと・ぱっと・身軽・身軽い・軽軽・軽快・機敏・一瀉いっしゃ千里・急ピッチ・ひょいひょい・ぴょん・ぴょんぴょん・しゃきしゃき・てきぱき・つっと・あっと言う間・見る見る・あれよあれよ・とっさ・とっさに・すぐさま・即座・すかさず・抜き打ち・頓とみに・忽焉こつえん・勃然ぼつぜん・翻然・卒爾そつじ・ばったり・ぱたり・ぱたっと・一足飛び・彗星すいせいの如く・不意打ち・急転・急変・急展開・どきん・まさか・ぬっと・意外・不測 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「がらっと」の意味・読み・例文・類語 がらっ‐と 〘 副詞 〙① 戸、障子などを勢いよく、また、いきなり引きあける音を表わす語。[初出の実例]「ガラッと戸を明けて」(出典:塩原多助一代記(1885)〈三遊亭円朝〉三)② 様子がまったく変わるさまを表わす語。からっと。[初出の実例]「肖像はよく貼並べたものだが、がらっと其人物が違って居る」(出典:少年行(1907)〈中村星湖〉一九) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by