コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

宮[村] みや

1件 の用語解説(宮[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

みや【宮[村]】

岐阜県北部,大野郡の村。人口2633(1995)。飛驒高地の位山(くらいやま)(1529m)山系に属する山地に囲まれた宮川流域の小盆地に集落と耕地がある。東の久々野(くぐの)町との境にある宮峠は太平洋側と日本海側の分水界をなす。宮峠北麓に飛驒一宮の水無(みなし)神社があり,宮の地名はこれに由来する。村内で産出されるヒノキイチイを材料とする編笠,イチイ細工が特産で,乗鞍岳御嶽山日本ラインなどの観光基地向けに出荷されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

宮[村]の関連キーワード大野白川郷御母衣ダム岐阜羽島美濃飛騨飛騨白山曾我竹山飛騨高市麻呂

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone