デジタル大辞泉 「未来」の意味・読み・例文・類語
み‐らい【未来】
2 仏語。
3 主として西欧語の文法で、時制の一。過去・現在に対して、これから実現するものとして述べる場合の語法。動詞の語形変化で示される。
→将来[用法]
[類語]今後・将来・末・行く末・末末・前途・向後・自今・来たる・目先・行く先・行く手・行く行く・行方・先行き・先先・先・生い先・あと・のち・あとあと・のちのち・後年・他年・この後・これから・向こう・
門孫先生言行〕(孫奇
)先生、嘗(かつ)て、壁に題して云ふ、人生、最も
戀する
は
去、最も冀
(きばう)する
は未來、最も悠忽(いうこつ)なる
は見在(げんざい)なり。~

(むな)しく
(なげう)つ、良(まこと)に
すべしと。字通「未」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…例えば,私は〈今〉,外の世界を見,聴き,感じている。それは〈過去〉につながり,また〈未来〉につながる。そうした人間と世界の接点に示される〈今〉〈過去〉〈未来〉の三つの様態を貫くものが時間である,と定義することもできよう。…
…日本語で〈時称〉あるいは〈テンス〉とも呼ばれる。伝統文法では,話者の発話の時点を基準にしてそれを現在とし,前後を過去および未来とするシステムがたてられた。英語でjumped―jump―will(shall) jumpを過去形―現在形―未来形と呼ぶのもそれにならったものである。…
※「未来」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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