苦慮(読み)クリョ

デジタル大辞泉 「苦慮」の意味・読み・例文・類語

く‐りょ【苦慮】

[名](スル)苦心して、いろいろと考えること。思い悩むこと。「対応に苦慮する」
[類語]苦心腐心鏤骨悩む苦しむわずらもだえる思い煩う思い迷う思い乱れる苦悩する懊悩おうのうする煩悶はんもんする憂悶ゆうもんする苦悶くもんする頭を痛める頭を悩ます思い詰めるやりにくいしにくい言いにくい難しい小難しいしち難しい一筋縄では行かないなかなかでもない苦手気が進まないふてぶてしい困難至難度し難い手ごわいてこずる難問難題難関きつい停頓行き悩む言いよどむ壁にぶつかる壁に突き当たるらちもない膠着こうちゃくにっちもさっちももたつく手間取る行き詰まるいたちごっこ停滞もたもた暗礁に乗り上げる紆余うよ曲折難渋曲折頓挫しち面倒しち面倒臭い煩雑ややこしいもがく面倒やっかい悪戦苦闘難行苦行難航試行錯誤あがく苦戦難物荊棘けいきょくあぐねるデッドロック窮する阻害不自由ままならぬ不如意立ちはだかる立ち往生足踏み多事多難ぐずつくもつれる手が込む手詰まりとどこおるとちる四苦八苦暗中模索逆風水をさす

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精選版 日本国語大辞典 「苦慮」の意味・読み・例文・類語

く‐りょ【苦慮】

  1. 〘 名詞 〙 苦心してさまざまに考えをめぐらすこと。〔日誌字解(1869)〕
    1. [初出の実例]「衆論の非を患ひ百方苦慮して」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉二)

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普及版 字通 「苦慮」の読み・字形・画数・意味

【苦慮】くりよ

苦心。

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