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八幡[町] はちまん

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百科事典マイペディアの解説

八幡[町]【はちまん】

岐阜県中部,長良川上流の飛騨高地を占める郡上(ぐじょう)郡の旧町。〈郡上八幡〉と通称。主集落は1559年以降郡上藩城下町として発達,飛騨,美濃を結ぶ交通要地であった。

八幡[町]【やわた】

山形県北西部,飽海(あくみ)郡の旧町。庄内平野北東部に位置する。観音寺,一条が主集落で,荒瀬川の渓口集落として発達,観音寺は農具市で有名。東部の山地では製材が行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

はちまん【八幡[町]】

岐阜県中央部,郡上(ぐじよう)郡の町。人口1万7262(1995)。町の中央を吉田川が流れ,町内で長良川と合流する。河川沿岸に低地があるほかは,大部分は飛驒高地などの山地で,河川の合流点付近に市街地が発達する。古来,美濃と飛驒を結ぶ交通の要所で,近世には奥美濃の中心的城下町として栄え,現在も郡上郡の政治,経済,文化の中心である。耕地に乏しく農業はふるわないが,豊富な林産資源を利用して木工業が盛んであり,繊維工業も立地する。

やわた【八幡[町]】

山形県北西部,飽海(あくみ)郡の町。人口7896(1995)。鳥海山の南東麓に位置する。日向(につこう)川と荒瀬川が西流し,町の西端で合流して日本海に注ぐ。国道344号線と345号線が交差する中心集落観音寺は中世以来,荒瀬川の谷口集落として発達し,戦国時代には来次(きすぎ)氏の居城があった。江戸時代から石油の試掘が行われ,湯の台油田は昭和初期に本格的に開発され第2次大戦中まで利用されたが,1964年に操業が停止された。

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世界大百科事典内の八幡[町]の言及

【郡上藩】より

…美濃国郡上郡八幡に藩庁を置いた譜代中小藩。同郡と隣国越前の大野郡に所領をもつ。…

※「八幡[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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