デジタル大辞泉
「深」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
ふか【深】
- ( 形容詞「ふかい」の語幹相当部分 )
- [ 1 ] 〘 造語要素 〙 名詞の上に付いて、深さ、奥行、濃さなど、程度がはなはだしいことを示す。「深江」「深田」「深緑」など。⇔浅(あさ)。
- [ 2 ] 〘 名詞 〙
- ① 「ふかま(深間)②」の略。
- [初出の実例]「かやうの深(フカ)もあるらんといたはしく候」(出典:評判記・難波立聞昔語(1686)竹中半三郎)
- ② 地名「深川」また、そこの芸者の隠語的表現。
- [初出の実例]「気の悪るさ隣座敷は深をつれ」(出典:雑俳・柳筥(1783‐86)二)
しん【深】
- 〘 名詞 〙 ふかさ。考え、ものの道理などのふかさ。
- [初出の実例]「聞教し修行し証果するに、深なり、遠なり、妙なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)諸悪莫作)
- [その他の文献]〔易経‐繋辞・上〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
普及版 字通
「深」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
Sponserd by 
深
ふけ
深部とも書く。主として炭層について用いられる語で,普通採炭切羽などで傾斜した炭層の高いほうを肩,低いほうを深という。傾斜炭層中の坑道の両壁も,肩側を肩壁,深側を深壁という。また,切羽の深部の入気側の坑道を深坑道 (ゲート坑道) と呼び,深度の浅い (肩) 排気側の坑道を肩坑道 (上添坑道,冠坑道) と呼ぶ。特に深坑道は産炭の運搬に利用される。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
Sponserd by 