デジタル大辞泉 「格段」の意味・読み・例文・類語
かく‐だん【格段】
1 物事の程度の差がはなはだしいこと。また、そのさま。「一年前に比べて
2 物事の程度が普通をはなはだしく超えていること。また、そのさま。
「この―なる地位に於いても」〈漱石・吾輩は猫である〉
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[類語]段違い・飛び切り・特別・非常・大変・大層・異常・極度・
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...