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ルイ[13世] ルイ

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百科事典マイペディアの解説

ルイ[13世]【ルイ】

フランス国王(在位1610年―1643年)。アンリ4世の子。初めは母后マリー・ド・メディシスが摂政であったが,前王治世の反動で大貴族とユグノーの勢力に苦しんだ。
→関連項目ベルサイユ宮殿ルイ[14世]

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世界大百科事典 第2版の解説

ルイ[13世]【Louis XIII】

1601‐43
フランス国王。在位1610‐43年。アンリ4世とマリー・ド・メディシスの長子として生まれ,1610年アンリ4世が暗殺されるとともに9歳で即位した。政治の実権は摂政であった母后とそのお気に入りイタリアコンチーニ夫妻が握っていたが,国王は成年に達するとこれを不満とし,17年寵臣リュイヌの手をかりてコンチーニを暗殺し,母后もブロアに追放した。こうして親政が開始されたものの,王国は,国王の未成年時代からこれを幸いとして不穏な動きを示し始めていた大貴族とユグノーの反抗のために,危機的な状況にあった。

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世界大百科事典内のルイ[13世]の言及

【パリ】より

…この子孫のユーグ・カペーが987年に聖俗貴族の集会で推挙されてカペー王朝が成立すると,パリは新しい発展の段階を迎える。
【中世】

[ルーブル宮とパリ大学の創建]
 カペー朝のルイ6世(在位1108‐37)の頃より,パリは国王の恒常的な居住地となった。農村共同体の出現によって農業生産は飛躍的に上昇するとともに,それを基盤として封建諸侯が出現し,国王は封建諸侯の推挙によってその頂点に立った。…

※「ルイ[13世]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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