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社[町] やしろ

百科事典マイペディアの解説

社[町]【やしろ】

兵庫県中南部,加古川中流左岸を占める加東郡の旧町。中国自動車道が通じる。国道372号線に沿う主集落は佐保神社の鳥居前町,丹波街道の宿場町として発達。古くからの酒造米産地で,観光農園も盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

やしろ【社[町]】

兵庫県中南部,加東郡の町。人口2万1415(1995)。播磨平野北東部に位置し,西部は加古川東岸の沖積地,東部は台地,丘陵地となっている。中心集落の社は丹波街道の宿場,佐保神社の門前町として発展した。明治半ば以降,国や県の出先機関が多く設置された。溜池が多く,灘の酒造米など稲作中心の農業であったが,近年はブドウや栗の観光農園など経営の多角化がはかられている。鉄道は通じていないが,中国自動車道のインターチェンジが設置されて交通の便がよくなったことから,工業団地の造成が行われ,先端企業の進出がみられる。

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